わがまちふるさと
石川県の最南端、福井県との県境に位置し面積153,39平方キロメートル、人口約6万8000人の加賀市。
東に白山連邦をあおぎ、北に国定公園加賀海岸、中心部には豊かな田園風景が広がっています。
山代・片山津の2つの温泉を中心とする観光都市です。
加賀市は九谷焼発祥の地であり、焼き物が盛んです。
市は市内最古の窯跡を復元保存し、江戸・明治時代の伝統的な作品を展示・体験できる『九谷焼窯跡展示場』や古九谷の作品が展示されている『九谷美術館』を整備し、公開しています。
また、『硲(はざま)伊之助美術館』(吸坂焼=すいさかやき)など個人美術館もあります。
また、北前線の町として栄えた橋立町の町並みを保存し、旧船主邸を市の資料館として整備・公開しています。
日本海の荒波を超えて、瀬戸内・大阪・北海道まで出かけていった北前船の勇姿と商魂たくましい先人に出合うことができます。
県指定の天然記念物であり、ラムサール条約に登録されている『片野の鴨(かも)池』は、全国でも有名な野鳥の楽園です。
『鴨池坂網猟(さかあみりょう、県指定民俗文化財)』といわれるカモ猟が保存され、いまでも猟師さんたちによって、受け継がれています。

※(財)日本野鳥の会提供
加賀市が生んだ雪博士・中谷宇吉郎の功績を伝える『雪の科学館』や山を愛した深田久弥の『山の文化館』など市の展覧施設九施設を3日間1000円で回れる共通入館券の発行や1日700円の周遊バスも運行しています。
市内には一向一揆の歴史や前田藩ゆかりの寺院が数多く、歴史と文化を今に伝えています。
白山の水で造られるお米やお酒、日本海の海の幸などおいしさもいっぱいです。
小泉内閣の国民負担増の政治で、市の観光も厳しい状況です。
日本共産党は市の自然や伝統文化を生かした観光行政を提案して奮闘しています。
見てもよし、食べるもよし、温泉でもよったりできる加賀市に是非おいで下さい。
(新後ゆき子市議)
~2004年1月18日『しんぶん赤旗』より~
カテゴリ: 活動記録
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