加賀市の水害
片山津地域、動橋地区、山中町の水害を調査 
7月17日(月)朝起きると、昨夜から降り続いた雨が、片山津温泉などに被害をもたらし、住民に避難勧告が出されているとのニュースが流れていた。
「そんなに雨が降ったのか」との思いで、とりあえず現地へ向かった。
事態は私の想像をはるかに超えて、柴山潟の水があふれ出し、道路にあふれ、住宅に押し寄せていた。
「山代ゴルフ場ができてから、水害がひどくなった」「田んぼの整備も影響しているが、こう水害が繰り返されては、もはや人災でないか」地域住民のやりきれない思いがあふれだしてくる。
避難所となった小学校や地区会館には、お年寄りなどが避難していた。高齢者のグループホームの方々が避難所に集まっていた。
今夜は、一夜をここで過ごすという。午後からは、県議会議員の尾西洋子さんと赤旗しんぶん記者の森さん、加南地区委員長の西村さんとともに再度地域をまわった。
多くの住民の声を聞いた。午後4時過ぎに市の対策本部を訪問し、話を聞いた。田中助役から「山中温泉のがけ崩れがひどい」との話を聞いて、すぐに駆けつけて現地視察。
消防職員、住民多数が泥まみれになって懸命の作業をしていた。
住民の安全な生活を最優先させる市の対応を求めていかねければと強く思う。
夕刻のニュースでは、避難勧告が解除されたとのこと。被害が広がらないことを心から願いたい。
大聖寺今出町で土砂崩れ民家一軒が倒壊 
7月19日(水)午前9時半より市議会産業経済委員会協議会、10時から全員協議会が開催された。
ダイオキシン問題、水害被害報告などが市当局より行なわれました。
加賀市内に降り続いた集中豪雨は、新たに大聖寺今出町で土砂崩れがあり、民家一軒が倒壊したとのこと。
昨夜、雨が止まず、柴山潟の水位が再び上昇して、避難勧告が出されたとのことで、すぐに片山津温泉を回った。
地域の皆さんも集まっていて、柴山潟の水位を見守っていた。
家に帰ったのは、午前2時頃だったが雨は、まだ降っていた。被害が拡大しないことを願うばかりだったが、大聖寺での被害があったとは。会議を終えて、すぐに現地の調査へ。土砂で家は、傾き今にも倒れそうだった。
家の人が無事でよかったが、心配そうに見つめていた。地域の方々もたくさん見守っていた。
錦城中学校でも雨漏りがあったとのことで、現場を確認してきた。著名な建築家による学校は、専門の業者でも簡単に屋根にも上れず、修繕もできないとのこと。
教室の窓が開かない修理でも特別に注文とのことで、簡単には直せないらしい。
大幸市長の独断ともいえるこだわりは、施設の維持管理に大きな負担をもたらしている。
カテゴリ: 活動記録
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