長野県栄村を視察してきました

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11月8日と9日長野県栄村を視察してきました。
 白山市の宮岸みなえ市議と能美市の近藤啓子市議と一緒に、長野県栄村の福祉施策を視察調査してきました。日本で最高の積雪を記録した栄村は、人口わずか2500人余りの小さな村です。
平成の合併で合併せずに「小さくても輝く村を」をかかげて、全国の注目浴びている村です。
先月の石川県社会保障学校で栄村の総務課長の講演を聞き、もっと具体的な取り組みを知りたいということで、視察調査にでかけました。
対応していただいた福祉課長さんが、これまでの村の歴史と福祉の現状など大変詳しく説明してくれました。
小さな自治体を窮地追い込む政府の施策の中で、どうして村民の暮らしと健康を守っていくのか。
住民の暮らし優先の立場が、「下駄履きヘルパー」「棚おろし事業」などに結びつき、住民の大きなエネルギーを引き出していると感心させられました。「健康で元気な高齢者の村・栄村」の存在は、全国の自治体に多くのメッセージを発信しているように思うが、それをどのように受け止めて、生かしていくのかが問われていると思う。紅葉した山々がとても美しい栄村で、村で取れた新鮮な野菜を売る元気な人々に出会えた素晴らしい視察でした。

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