まるで吸血鬼の闇金業者

市内の温泉旅館に働いている接待さんからの借金返済の相談がありました。金沢あすなろ会に相談し、いろいろ調べたところ、相手は貸金業者と名乗っているが、県知事の許可を取っていないいわゆるヤミ金業者であることがわかりました。一度だけの思いで、お金を借りたら最後、いつまでたっても完済にしてくれず、また、困ってお金を借りるということが続いていく。返しても、返しても借金は終わらず、言われるままに、返し続けてきたという。「もう返せない」というと「給与を差し押さえる」と言われたとのこと。これまで支払った返しすぎたお金を取り返すことはもちろん、このような弱いものから、お金を騙し取り、多額の利益をあげているヤミの貸し金業者がどれだけいるのか。まるで吸血鬼のように、貧しい人々からお金を吸い上げ続けているのだ。弱いものから、税金を吸い上げる国の経済政策を根本から変革しなければ、ヤミ金業はなくならないのかもしれない。

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