橋立丘陵地土地購入費に思う
3月定例市議会において、橋立丘陵地に自然園を整備するために橋立町共有地(出水神社所有)の土地6万7554・89㎡を8174万1384万円で購入する予算案が賛成多数で可決された。橋立町では、平成7年より、宅地整理計画を推進して、共有地の土砂代金を町民一世帯20万円を受け取り、個人の土地所有に応じて、土砂代金を受け取ってきたし、土地の測量なども行い、1億円を超えお金が使われてきた。計画推進の途中で、反対者や土地所有者からの提訴もあり、計画を推進できない状態にあった。そこで、市が小松基地の交付金を当てての自然園整備事業を計画し、過去の事業の財政負担問題も共有地を市へ売却したお金で清算するという計画である。そこで、市は、過去の土砂代金などを負担してきた民間事業に対して、今回の土地代金から地権者の委任を受けて、市が支払いを行ったのである。しかも、購入した土地は、登記簿面積を約1,2倍にしたものを実測面積として、購入したのである。実際は、計画地の外郭しか実測していないことは市当局も認めている。計画地の土地は、約5000筆を越える。過去の計画における民間事業者が引き続き市の事業者となり、橋立町への負担金を3900万円も減額している。が、市と民間事業者、橋立町と過去の組合準備会とでどのような密約があるのだろうか。市は、個人情報を理由に情報を出していない。
カテゴリ: 新後ゆき子ミニ通信
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