片野町で学校統合移転の説明会

4月4日(土)午後7時半より、片野公民館にて教育委員会と子ども課担当者が出席し、橋立中学校、小学校、保育園の統合移転の説明会が開催されました。北沢教育長が橋立自然園を利用した学校教育の内容について、およそ30分説明した後、質疑応答が行われました。住民からは「片野町や黒崎町は、もともと自然が豊かな場所であるにもかかわらず、今頃取りつけたように自然を生かした教育を語っているが、聞いていて腹立たしくなった」「橋立自然園を整備するための理由をつけているだけではないのか」「自然がなければこどもが育たないようにいうが、自然が少ない地域のこどもは育っていないのか」「わざわざ、自然へ移転しなくても現状のままでよいと思う」「自然園整備と学校移転の説明に整合性がなく、矛盾している」などの疑問や批判が次々と出されました。市当局は、「都会の子どもたちが育っていないとはいえない」「教育委員会としては、自然園での学校整備を決定している」「保育園は、今年度12名の子ども数なので、来年度どうするかを関係者と協議していきたい」「自然園整備と学校の移転統合計画は矛盾していない」などと答えていました。しかし、土地区画整備事業で生まれる保留地は、市が購入しなければならないことなどには一言もふれずに、自然園整備で市の土地が生まれるかのような説明は住民が指摘するように事実に反している内容でした。だいたい、学校整備を住民の合意もなく決定して、推進する行政そのものが間違っていると思うのですが・・・・

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 片野町で学校統合移転の説明会

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://shinn41.kir.jp/mt/mt-tb.cgi/278


コメントする