真っ黒塗りの情報公開資料が意味するものとは

去る、3月26日に、橋立丘陵地整備における市の土地購入などに関しての市の情報を公開することを請求をしていたが、4月20日、一部公開との資料が届きました。ほとんど真っ黒塗りで、購入した法人の氏名などは、公開するが個人が特定できるものは、公開できないという。丘陵地における土地の測量は、外側しかしておらず、一人、一人の持っている土地の面積などは、測量しておらず、登記簿に頼って市が購入したというが、その登記簿の名義人が正当なものなのかどうか。過去において、土地をめぐっての裁判が起こされてきたが、市はどのように解決してきたのか。市の土地購入は公正公平に行われてきたのか。真っ黒に塗りつぶされている資料を見れば、その疑惑はますます深まるばかりです。今回の情報公開で明らかになったのは、市が地権者の依頼をうけて、土地代金の一部を返金していたのは土砂採取業者の加賀土石であったということだが、土砂代金を住民に支払ったのは、土地区画区整理事業組合準備会であり、業者が支払ったわけではない。にもかからず、市が業者に返金することをどう考えればいいのか。設計業者のサンワコン株式会社の落札といい、市の土地購入や業者との関係、地元有力者の土地取得など解明しなければならない問題は多い事業である。

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