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3月市議会報告(3月2日から3月23日まで) 市民主役条例案に棄権しました

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3月定例市議会が23日に閉会しました。議会最終日は、市民主役条例案の議会上程を巡って、意見が対立し、議会が閉会したのは午後8時前でした。市民主役条例案については、これまで市民委員と共に策定委員会に議会から上出議員、林としあき議員、谷本議員、今津議員、高辻議員と私新後の6名の議員が参加してきました。当初から3月市議会に上程するということが言われてきましたし、少々の意見の違いはあっても議会の全会一致を原則として、可決されると思っていました。しかし、議員の中から、「もっと審議時間をとって、検討すべきでないか」「市民への説明も十分とは言えないのでないか」などの意見が出されましたので、私も議会として、十分に審議して、全議員が賛同できる形で議決することが必要だと考えました。そして、他の議員10名と共に、岩村議長へ3月議会での上程を見送るよう申し入れに加わりました。議員の半分近い数の申し入れですから、当然、十分な審議時間をとってくれると思っていました。しかし、アイリスの議員のみでも上程するとの結論でした。条例案は、10名の議員が退席する中で、11名(会派アイリスのみ)で可決されました。その後、議長不信任案を議会に提出するための動議が提案され、議長不信任案は、8名の議員の賛成で否決されました。私は、市民主役の市政の実現は、執行当局と議会全体が協力協働しなければ、実現できないと思います。多数の議員で可決するものでないと考えます。意見の相違を徹底して審議して、全議員の賛成で可決している議会はたくさんあります。条例を制定することが目的でなく、市政をどう変えていくのかが大切だと考えます。

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