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〈危機の時〉こそ「腹の底から憲法で行こう」加賀9条の会総会 参加者からお聞きました。

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5月13日(日)、アビオシティで加賀9条の会総会と記念講演がありました。私は、金沢の子育てシンポと重なり参加できませんでした。

参加された方からお話をお聞きしました。

「記念講演に感動した。あらためて9条を守る運動の重要性を感じた」とのことです。お聞きした内容を、かいつまんで報告します。

 

記念講演「原発とふくしま」を聴いて、今、「原発ゼロの日本」の実現こそが「憲法のこころ」だと痛感した。

意見交換の中で、「脱原発」のドイツと日本の違いが、日米同盟の存在や市民運動の歴史の違いなどの背景が分かった。

また、4月22日の三井化学岩国大竹工場の爆発事故で、劣化ウランのドラム缶が3千数百本も保管されていたことが報じられたことについて、使用済み核燃料の大量保管は、三井化学だけでない、全国各地にあることが明かされた。戦争好きの改憲派政治家や軍需産業など原子力村の危険な狙いの取材を続ける必要があるとの話もあった。

原発事故で放出されている放射能が、広島原爆の数百倍、数千倍にもなっている。今だに原因も、対策の目途も経っていない。それどころか、国民の不安を逆手に取ったファシズムの兆候さえ見え始めている。

加賀の9条の会も、日本の危機の時、今こそ「原発ゼロ」を憲法改悪を許さない運動の要として頑張らなければとの強い思いを参加者全員で確認した。

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