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新病院建設計画の見直しを求める住民投票を求める請求運動について

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加賀市が計画推進している新病院の整備計画に対して、計画の見直しを求めて住民投票を求める署名運動が起こされています。「日本共産党も新病院建設に反対しているのでないか」という市民からの質問が寄せられています。

私は、日本共産党の地方議員として、地方自治体の役割が住民の健康と福祉の増進にあるという立場から、これまでもこれからも市民の健康と福祉の向上を目指して取り組んでいきたいと考えています。市民の福祉を犠牲するような無駄な道路建設や施設建設には反対ですが、市民の救急医療を守り、健康を守るための新病院の建設は、必要な事業だと考えています。加賀市の救急医療の現状を改善し、市民の命を守るために「救急を断らない病院を目指す」という新病院建設計画の目標にも賛成です。市の中心である加賀温泉駅前の高い土地に建設するのは税金のムダ遣いではないかとの意見もありますが、市民のための病院をより利便性の高い中心地に建設することは良いことだと思います。また、同じ公共事業でも医療や福祉に財政を投入することは、雇用を生み出し、地域経済の波及効果も大きいと考えます。

その上で、市民への説明がきちんと尽くされているか。市民が心配する病院の跡地利用や交通の利便や安全性について十分に配慮した計画になつているかなど検討すべきだと思います。いずれにしても市民の合意が何よりも大切であり、市民主役条例に定められているように計画策定に市民の参加が保障されていないことが大きな問題だと思っています。みなさんのご意見やご要望をお寄せください。

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