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6月議会本会議                 原発ゼロ社会の実現、新幹線より在来線の充実を

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5月31日から加賀市議会定例会、6月議会が始まっています。

6月12日(火)の私、新後ゆき子の質問項目は

1、北陸新幹線の整備に関連して

(1)並行在来線(JR北陸線)の経営分離の同意書を提出したが、事前に議会や市民の意見を聞くべきでないか。

(2)北陸新幹線整備による経済効果に疑問がある、それより、市民生活に密着した現在の北陸線を充実すべきでないか

2、新病院の整備計画に関して

(1)「看護師養成所を現在場所に残すとか」、「加賀温泉駅と渡り廊下でつなぐ」などの基本計画の課題にもない、市長の個人的な思いつきを、いろいろな場所で述べている。市長の言動は軽率ではないか。

(2)新病院の移転で、現在の市民病院、看護学校の多額の借金の繰り上げ償還の問題、また看護学校の民営化検討など、まず、市全体での財政計画や行政改革として検討すべきことである。医療提供体制推進委員会の一部門の看護師養成部会で的確な検討結果が出せないのではないか。

(3)新病院に関する住民投票請求運動が行われている。趣旨に賛同できないが、この運動が起こる原因が、従来と比べ、市政の重要課題への市民説明が不足しているからでないか。市当局は、反省するどころか、署名運動のメンバーに、市長が「勉強不足だ」、議会副議長が「どうせ否決される」と暴言、侮蔑の言葉を浴びせ掛けている。なぜ、市民の疑問に耳を傾けないのか。

3、加賀市での原発ゼロ社会の実現に関し

(1)昨年の本議会で、市長は、観光都市加賀市は「省エネ対策を観光客に強制できない」と述べている。原発政策、省エネ政策にたいする考えを改め、発言を撤回し、市民とも観光客とも協力して原発ゼロ、省エネルギー政策を推進すべきでないか

(2)文部科学省編集意の学校教育用の「放射線副読本」が、まちづくり会長や公民館長に何の断りもなく、市内の地区会館に配置されている。どういうことか

と質しました。

他にも、市民の切実な要求を取上げ

4、住宅リフォーム助成制度の創設について

5、新しく整備された「街湯」など公共施設の建設と運営についての問題

などの質問を準備していましたが、市長が答弁時間を不当に長引かせたため、新後ゆき子の質問持ち時間が無くなり、質問ができませんでした。

当局のほとんどの答弁が、質問の意図を逸らし、市長、市当局に説明責任は無いとの一点張り、経過説明だけに終始しました。

議会終了後、傍聴者やケーブルテレビ中継の視聴者から、新後議員に「市長、市当局の答弁は一切質問に答えていない、時間をかけているだけだ。議長が、座っているだけで注意しないのは前代未聞だ」との声が寄せられました。市当局の答弁の要旨をご報告します。

 

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