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(6月18日・議会最終日) 新幹線フル規格整備を求める意見書に反対討論

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6月市議会の最終日。市長提出議案は、全会一致で可決されました。

「北陸新幹線のフル規格での早期建設を求める意見書」が提案されました。小松市議会からの要請とはいえ、小松と加賀の違いなど、何も考えた形跡も無い意見書です。私だけが、反対討論を行い、採択にも唯一反対しました。

意見書は、整備新幹線の重要課題が、あたかもフリーゲージかフル規格だけのように言っています。すでに整備が進む東北、上越、九州新幹線などを見れば明らかなように、これは旧態依然の有力政治家、族議員、ゼネコン、大手車両メーカーなど利権集団の争いへの便乗です。かつて、フル規格、ミニ新幹線、スーパー特急と同じ議論があったことも記憶に新しいことです。今でも沿線沿いの町内会が、こぞって「新幹線絶対反対」の看板をかけていた事を覚えておられる人も多く居ます。本当に市民を代表する議会でのことかと言いたくなります。

この意見書は、大事なことから市民の目を反らせるだけです。本会議の質問で、新幹線問題を取り上げ、並行在来線の経営分離に反対し、市民、観光客の利便性の向上を最優先するべきと取り上げたのも私だけです。

その他の案件では

副議長が改選されました。細野副議長がら辞職願が提出され。 選挙の結果、宮崎護議員が選出されました。

宮崎市議が務めていた監査委員と統合新病院建設特別委員会委員に新たに細野議員が就任しました。

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