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「市民主役」条例ではなく、「市長が主役」に条例改正が必要でないか

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6月定例会において、寺前市長は、私が「女性団体での講演や自らの講演会で発言したという、新病院に空中空路を建設とか看護師養成所は大聖寺に残したいということを寺前市長の発言として、新聞報道されたことを取り上げて、市長の発言として適切なのか」と質したことを批判しました。

発言があった各種女性団体連絡協議会での「市長講演を聞けば、誤解はなかった」というのです。挙句が、皮肉のつもりでしょうが「公務でもおありになったのかも知れないが(中略)」と、議会で質問するなら市長講演を聞くことが必要だというのです。

寺前市長の最近の周りに対する態度は、取り巻きや迎合する者には低姿勢で親切、気に入らない者や迎合しない者には、上から目線で意見を押し付けることが目立っています。これでは、「市民主役」ではなく、「市長が主役」と条例を改正すべきです。

私の本会議での質問の持ち時間は質問、答弁を含めて50分です。寺前市長は、その持ち時間の半分近くを、私の質問内容とは関係ない世間話やかけ離れた話題の解釈に費やしたのです。しかも、途中から自分でも収拾が付かないと思ってか、むきになって用意した原稿を大声の早口で読み上げる始末でした。ケーブルテレビでで中継を見ていた、ある方から、「ひどい答弁でないか。意図的な質問妨害だ。見ていた人がみんなびっくりしていた」との電話もありました。同僚議員や市民からも驚きや怒りの声が寄せられました。また、私の、数度の発言中止の声に耳を貸さず、寺前市長の暴挙に何もしない岩村議長にも同怒りの声が寄せられています。中継を見られなかった方は、後日でも録画や議会会議録を是非見てほしいと思います。

寺前市長の暴挙とそれを黙認する岩村議長の態度に怒りを感じながら、投票で選ばれたとはいえ権力の座に座った者の醜態を見るようでした。少数意見やマイノリティ、あるいは弱者に対する高圧的な姿勢です。また、共通しているのが「政略、政局が大事」「意見は言わない」「社会は変革しない」「行政責任は取らない」ポリシーです。

寺前市長の「社会変革はしない、社会や事件の解釈論議」に辟易しながら、私が議員活動として一番大事にしている、市民の生活相談のことを思い起こしていました。

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