トピックス

市民投票条例案に正当性はあるのか

カテゴリー:

20日午前10時より、臨時市議会が再開されました。統合新病院の建設の是非を問う市民の会の代表者である新田氏が条例案についての説明を行いました。新田代表は、これまでの大聖寺まちづくり推進協議会と市当局の対立や市議会での議員の発言などを問題として取り上げ、「当初、昨年11月から行う予定だった請求運動が遅れた」と説明。また、新病院建設計画が借金が多いことから現在地での二つの病院を建て替えるならば、もっと少ない建設予算で済むこと。公設公営では、経費が節減できないこと」などを30分に渡って説明しました。その後、質疑に入りました。質問に立ったのは、川下議員と吉江議員と私の3名のみ。質問順番は、これまでのくじ引きで決めるというルールを今回に限って、年例順番に行うことを議会運営委員会が決定したために、質問順番は、①川下議員、②新後ゆき子、③吉江外代夫となりました。私は、質問項目は、①今回提案された投票条例案は、建設に反対か、賛成かをとうものとなっているが、これまでの市民の会が説明してきた内容とが違うことを指摘しました。つまり、これまで市民の会が市民に説明してきたのは、建設計画の見直しを市民投票で決めしょうとか「賛成」でも「反対」でも意志を表明しようということだった。しかも昨年、11月から市民投票を考えていたというが、昨年の11月は、まだ、基本構想策定段階で基本計画はつい最近策定されているもので、計画の見直しをその段階ではありえない。市民に対する説明とは違う条例案が議案となりうるのか。②統合新病院という点について ③市民の意見募集のあり方について ④加賀温泉駅前の土地利用計画についての4点でした。その答弁などは、議会報告の中で、詳しくご報告致します。本議会の後、開催された総務常任員会では、全会一致でこの条例案は、否決されました。あすは、最終日で、議案の採決ですが、条例案には反対の立場で討論を行います。

▲ このページの先頭にもどる

Copyright © 2012 - 2018 SHINGO YUKIKO All Right Reserved.