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議員定数削減の検討について(怪)

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加賀市議会で議員定数についての検討が行われています。(再開???)

 議員定数検討会(9名 委員長 西出きよじ議員)から、昨年「定数20人」という答申があったものです。それからずいぶん時間が経っていますが、本年2月6日開催の議会運営委員会に検討資料が添えられ報告がありました。

 検討資料の出所は「定数検討会」のようですが、それとは別の第3者がまとめたような書き方です。

 というのは、検討資料では「答申」が定数20人としたことについて、他人事のように、その根拠を

1、以前に設置・協議した定数等検討会において、「20人」という数字が示された。

2、市民アンケートで具体的人数で1番回答が多かったのが「20人」であった

3、本市の財政状況を鑑み、自ら身を切る

などが掲げられており、加えて「答申」からずいぶん後の昨年末、2名が議員を辞職し、現在「20人」となっていることが「背景」にあると、補足しています。(????)

 議員定数条例を改正するには、「明確な改正理由」「説明責任」が必要であるが、これは「大変難しい」ということが結論的に述べられています。???

 

 どこでどのような経緯か判りませんが、河村氏(東北大学大学院情報科学研究科准教授 河村和徳氏)を招いた研修会が開催され、その際の教授の意見が紹介されている。

河村氏は市民主役条例制定の際のアドバイザーでしたが、議会定数のことにどれほど精通しているのか私には確かめようもありませんが。

河村氏からは、具体的な人数の提案は無かった。(良識的な範囲でのアドバイスで当たり前だと思いますが、新後注)が、定数問題は

①議会のありかたからのアプローチが必要

②採決の関係で人数は奇数にすべきだ

③そこから他市の例や3常任委員会の配置を考えて「定数21人」

との話があったようです。

別紙で、

議会運営委員会は、「20人か21人」を各会派への持ち帰り、2月21日の次回議会運営委員会で再協議をするとのことです。

3月議会で決めてしまいたいようです。

 

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