トピックス

今度の市議会の会派構成は市民をバカにしているのか。  一市民からの声が届きました。

カテゴリー:

届けられたご意見をご紹介します。 

~新後議員のブログや10月23日の北陸中日新聞で、6日投開票の加賀市議選で決まった市議会会派の構成が決まったことを知りました。

 9人が所属する「良政会」と、8人の「かがやき」、2人の「つながり」の三会派。そして良政会とかがやきが新市長を支える形になるといいます。

 これには、市議選に投票した市民のほとんどが驚き、呆れ、投票者をバカにしていると思うのではないでしょうか。有権者、支持者が納得できる説明もまったくありません。

 特に、選挙中には寺前市長と一緒に「何が何でも加賀温泉駅前での病院建設と拠点開発を進める」と言っていたアイリス会派(議長を含め8名)、また、口では(寺前市長の政策に)「是々非々」を唱えて来た市政加賀(2名)の新市長支持の会派への参加はあまりに奇妙としか思えません。一方、新市長支持派(自民クラブなど)の議員達が新たに(良政、かがやきの)二会派を作ったことも不思議です。寺前市長支持派の懐柔や取り込みかもしれませんが、どんな狙いがあるのか、前代未聞、これも奇妙としか思えません。

 そもそも市議会会派は、加賀市議会基本条例では、その第3条で同一の理念及び政策を共有する議員で構成し、活動する」と定めています。しかし、こんど誕生した新会派のどこをどう探しても「同一の理念や政策」らしきものが見当たりません。市長と一線を画していると見られる「つながり」についても、では、これまで寺前市長盲信の「アイリス」に所属していたのは一体なんだったのかと考えてしまいます。

 また議会基本条例はこうも言います。市議会は二元代表制の下での議会であると。議会は市長と対等の立場であると。すなわち議会は市長と絶えず健全な緊張関係を持ち「是々非々」で対応する健全野党であるべき、その中の会派であるべきというのです。

 選挙では政策が一致する市長を支えても、選挙が終わたら議会は与党であってはならないのです。市長と対等の立場で野党としての市民代表であるべきです。そうして初めて市民の負託に的確に応え、もって市民生活の向上に寄与することが出来るのです。(口だけは、自分は野党だと言いながら、無条件に寺前市長をかばっていたアイリス会派の議員がいました。)

 選挙中は「寺前市長を支える」と公言したり、あるいは会派のことは黙っていながら、選挙が終わった途端、市長与党の会派へなだれ込む。早くも公約違反をしていると思います。

 加賀市議会は、またしても新後議員を除きオール与党体制です。これからの4年間が不安です。

   新後議員には、大変でしょうが、選挙中の「公約を守り、公約を果たす」唯一の議員として頑張ってください。~

ご意見ありがとうございます。本当に、議会の会派とは何か。何のためにあるのか。役職の配分を少しでも有利にするためでしょうか。議会の存在にかかわる重要な問題だと考えています。市民の代表機関である議会を監視するために市民の厳しい目が必要ですね。

▲ このページの先頭にもどる

Copyright © 2012 - 2018 SHINGO YUKIKO All Right Reserved.