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「特定秘密保護法案」の危険 しんぶん赤旗 主張から

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 元加賀市長の矢田松太郎氏(2代目)は、

   論語に「民はよ(由)らしむべし、知らしむべからず」という言葉がある。私(矢田)の政治信条は「民はよ(由)らしむべし、知らしむべし」であるとことあるごとにおっしゃいました。

『論語』の本来の意味は、民は為政者の施策に従わせることはできるがその道理を理解させるのは難しいという意味だといいますが、いまは為政者は民を従わせればいいので道理をわからせる必要はないという意味で使われます。(あかはた「主張」)これは、松本清張が「象徴の設計」の中で西南の役の後、山県有朋陸軍卿が「軍人勅諭」を創るに際し銘じたとあります。

 官僚出身の寺前前市長の政治感覚や議会多数派(今は解散したアイリス会派など)の政治感覚はまさにそうであったとつくづく思います。

 そして今、国会で大問題になっているのが国民の目、耳、口をふさぎ、日本を海外で「戦争する国」とするための「特定秘密保護法案」です。ここでも「よらしむべしの」正体が見えます。

11月13日のしんぶん「赤旗」日刊紙の主張です。

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