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保育研究所主催の議員セミナー「こども・子育て新保育制度とは」に参加

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DSC00801DSC0080011月23日(土)と11月24日(日)の二日間、東京新宿TKP市谷カンファレンスセンターで開催された保育研究所主催の議員セミナー「こども・子育て新保育制度とは」の研究集会に参加しました。昨年8月に成立したこども・子育て支援法、就学前の子どもに関する教育、保育などの総合的な提供に関する法律(改定認定子ども園法)、児童福祉法の一部などを改正する法のいわゆる子育て関連三法は、現行保育制度や幼稚園教育をどのように変えようとしているのかについて学びました。

子ども・子育て支援関連三法と新制度の概要・・・村山祐一(保育研究所所長・元帝京大学教授)

待機児ゼロ「横浜方式」の光と影・・・・猪熊弘子(フリージャーナリスト・東京都市大学客員準教授)

地方議会の課題と子ども・子育て会議と事業計画・・・・村山隆一(佛教大学)

保育をめぐるさまざまな課題ー質問と交流・・・・・田村和之(広島大学名誉教授)・伊藤周平(鹿児島大学)

 

 子ども・子育て支援関連三法の所管は、内閣府で、これまでに大まかなとりまとめが行なわれているが、具体的な内容については、来年の3月までに自治体に示され、自治体の条例が議会に提案されることになります。。そのために、子ども・子育て会議が各自治体に設置され、5年間の事業計画が制定されます。ニーズ調査が年内に行なわれ、2014年3月までに事計画が策定され、2015年3月の本格施行をめざして準備が進められます。 これまでの保育のあり方を大きく変えるものであり、㈱会社などの企業が保育に参入、入所のための認定のあり方、保育を受けるための給付のあり方、現行補助金制度の廃止と一括交付金で自治体へ丸投げになるなど多くの問題がたくさんあります。よりよい保育を願う皆さんとともに、新制度の問題点を学び、未来を担う子どもたちの成長を保障するための制度にするために力を合わせたいと思います。

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