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質問時間10分の改善を申し入れ

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2月27日(金)髙辻議長に対して、予算常任委員会の運営と発言時間の改善についての申入れを行ないました。2月25日(水)に開会された加賀市議会3月定例会において、市議会委員会条例の一部改正案と規約の改正案が全会一致で可決成立しました。それにより、これまで予算案を3常任委員会に分割して付託をしていましたが、今後は、予算常任委員会に一括付託されることになりました。これまでの常任委員会での審議は、それぞれ分科会として設置されて所管の事務について審議されることになりますが、議案の採択は予算常任委員会において行なわれることになりました。新たに設置された予算常任委員会での質問時間の配分は、議員個人に10分で、会派に30分が割り当てられることとなります。しかし、当局の答弁を含んでの10分ですから、充分な質問ができるはずがありません。議員の発言権は、所属する政党や会派の議員数に関係なく、発言する議員に平等に配分されるべきと考えます。市議会が住民代表機関として、執行機関と対峙して、充分な議案審査を行い、活発旺盛な議論を行なうことは、言論の府としての役割りをもつ議会の生命とも言えるものです。地方自治と議会制民主主義を守り、予算常任委員会の運営を行なうべきです。この日、髙辻議長は、シンガポールのチンゲイパレードに参加するためにいませんでしたが、表事務局長に申し入れ文章を手渡しました。

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