トピックス

創価学会戸田城聖生誕地は、祈りの道にふさわしいのか(11月5日、臨時市議会)

カテゴリー:

11月5日(木)午前9時半より、議題もわからずに全員協議会が招集されました。協議会が始まると市当局より、「厚生労働省より加賀市の理事として就任している河合氏を副市長に選任したい。ついては、退職金の規定も新たに条例で見直したい」というものでした。臨時議会に提案される一般会計補正予算案などの審議を予定していたので急遽、議会の予定を変更し、市当局からの提案と議員の質疑を受け付けるための休憩時間などが確保されました。10時からの本議会で、一般会計補正予算案について質疑に立ちました。

・・・越前・加賀宗教文化街道に創価学会の発展に尽くしたされる戸田城聖生誕地は無理があるのでないか・・・・

今回の補正予算案は、6330円万円議会の委員会をインターネットでライブ中継を行うために330万円、加賀温泉郷 湯めぐり・まち巡り促進事業に4610万円、越前・加賀宗教文化街道広域観光推進事業に390万円、一般道路改良整備事業に1千万円となっています。その中で、私が取り上げたのは、越前・加賀宗教文化街道広域観光推進事業についてです。「この事業において、加賀市は、塩屋町にある創価学会第2代委員長の戸田城聖生誕地の整備を計画に入れています。昨年、5月25日に公開されたプロモーションビデオ~越前加賀宗教文化街道~祈りの道~では、霊峰白山信仰や800年の歴史をもつ曹洞宗永平寺、300年以上続く、蓮如聖人の吉崎御坊、五百羅漢の全昌寺や実証院なども紹介し、塩屋町に伝わるシャシャムシャ踊りなどを映像とともに紹介しているが、突如塩屋町が創価学会の発展に寄与した戸田城聖の生誕地であるとのナレーションが入るのです。中世の世から長い歴史をかけて、地域住民とともにある宗教と近代史に登場した創価学会とを同じに扱うことに違和感がある。創価学会の宗教が地域文化として根付いていると考えているのか」と質しました。大和経済産業部長は、「戸田城聖は、創価学会の発展に寄与したと考えている」と答えるばかりでした。私は、「創価学会が地域の文化として受け入れられているのかどうか十分な検討が必要でないか」と結びました。

 

▲ このページの先頭にもどる

Copyright © 2012 - 2018 SHINGO YUKIKO All Right Reserved.