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突然、加賀市の副市長を二人体制に困惑(臨時市議会)・・・議会の予定は大幅な遅れ

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11月5日(木)午前9時半、議題も告げられず全員協議会の招集がありました。市役所へつくとすぐに山下副市長から今日の議題は、河合理事を副市長に選任する人事案件とそれに伴う退職金条例案の見直しであることが告げられました。9時半からの全協では、当局から説明はあったものの議会からの質疑や意見は出されなかった。本議会を前に、突然の提案に暗黙の抵抗のようでもあり、私も何一つ発することはしませんでした。10時からの予定通り本議会は開会され、事前に通告してあった私の質疑が行われました。そして、すぐに休憩に入り、副市長二人体制への質疑の受け付けがあり、私は、①なぜ、突然に副市長が二人必要なのか。②新病院の運営体制は、公営企業法全部適用として病院管理責任の体制を明確にしていると思うが、副市長が新たに必要だという理由は成り立たないのでないか。の2点について通告を提出。あまりにも急な話なので事前の調査も何もなく、ぶっつけ本番である。午後一時から本議会が再開。私と林俊昭議員の質疑が行われた。市当局は、「山中温泉地域の診療所の開設や医療・介護などの更なる充実のためである」と繰り返した。その後、委員会審査が行われ、採決では、私と林俊昭議員が人事案件に棄権しました。医療や福祉の充実のためというのであれば賛成するが、市の基本方向は安部内閣の地方創生という名の下で、更なる医療や介護・福祉の予算を削減しているのであり、市の基本計画もそうなるのか疑問であり、現時点では棄権するしかないと判断しました。その後、市議会は、田中副議長の辞表の提出を受けて、副議長選挙が行われ、林直史議員(公明)が17票、新後ゆき子1票で選任されました。高辻議長は、引き続き議長職にとどまるということでした。その後、市議会の組織の見直しのための各常任委員会の開催、特別委員会の開催が連続して行われました。その結果、市議会は6時近くまでかかりました。私の新しい所属は、教育民生常任委員会と病院特別委員会、地方創正特別委員会となりました。今回の人事の裏には、谷本知事と宮元市長の関係や新病院建設費での交付金の問題があるようです。

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