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質問通告を提出しました

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12月4日(金)午前中に、質問通告を提出しました。

今回の質問は、9項目です。

1、安保関連法制に対する市長の見解について

 安部内閣が強行可決した「安保法制」に対して、圧倒的多数の憲法学者、歴代内閣法制局長官、元裁判所長官を含むかってない広範な人々が憲法違反だと批判しています。日本国憲法は、「戦力保持と戦争の放棄」を内外に宣言しています。憲法を積極的に市政に生かす義務がある市長として、安保法制についてどう考えるか。

2、副市長人事に関する市長答弁について

 先の臨時市議会において、「なぜ、副市長が二人必要なのか」との私の問いに対して、宮元市長は、「けんけんがくがくの議論はいかがなものか」と答弁で述べています。けんけんがくがくとは、「多くの人がいろいろな意見をだし、収拾がつかないさまである(広辞苑)」とのことだが、質問そのものを制限する意図があったのか。それとも副市長人事において、喧々諤々の議論があったのか。

3、河合副市長の所信を問う。

①安部政権が進める消費税増税と社会保障費の削減などで国民負担が増え続けています。厚生労働省のキャリア出身である副市長は、この事態を自治体役員、市民の立場からみてどう考えるのか。

②加賀市では、本年十月より、18歳までの子ども達の医療費の窓口無料化が実現され、多くの市民に喜ばれています。しかし、国は、地方が単独でこのような施策を行うことにペナルティを課しています。加賀市では、国民健康保険の国庫負担金が約800万円削減されていると聞きます。市と市民の立場から政府に廃止を求める考えはないか。

③生活保護費が削減され続けています。本年度は、冬季加算手当てが削減されます。寒い冬に灯油代金に困る保護世帯をさらに苦しめようとしています。全国の少なくない自治体で福祉灯油などを実施していますが、加賀市でも支援が必要ではないか。

4、市の各種ビジョンについて

①宮元市長が就任以来、矢継ぎ早に、各種ビジョンが策定されています。新たに策定された地域創生ビジョン、観光ビジョンなど市政全般に係る計画のコンサルタントへの委託件数と委託料はどうなっているか。

②こうした市の計画に、市民の参画が保障されているか。極めて不十分に思われるが、計画段階から市民の参画を保障し、目標や計画を市民と共有してこそ市民主役の市政と言えるのではないか。DSC02316

5、ロボット産業の人材育成や研究開発について

 今後、ロボット産業の研究開発や人材の育成に力を注ぐと言うけれど、ロボット産業は、自動制御、コンピューター、精密機械、材料素材、熱工学などロケット産業に匹敵するほど、多種多様な高いレベルが存在し、しかもそれらをしっかりと統括して開発、商品化、営業、資金回収できるシステムや複雑なプログラムが必要だと聞いています。研究開発、人材育成も含めて加賀市で実現可能な要素があるのか。

6、市の公共施設マネジメントについて

 国に沿って、人口減少を理由として、公共施設の効率化とコスト削減、人員を削減すると言う市の公共施設マネジメントは、これまで、加賀市が多極分散型都市として、各地区に地区会館を配置して、住民の利便性を確保してきたことを否定するものでないか。施設の必要性や子育て、高齢化社会への対応など住民の意向を尊重すべきであり、計画の見直しを求めるがどうか。

7、マイナンバー制度について

①通知の配達は、100パーセント完了しているのか。カードの申請は必要なのか。

②住民票を使っての犯罪などが発生しており、すでにマイナンバーも犯罪に使われているが、各種申請へのマイナンバーの記載は義務なのか。

8、新幹線建設と加賀温泉駅前駐車場整備について

①新幹線建設の土地買収交渉において、農協や農業共済組合からは、土地の売買契約、休耕や耕作補償などの情報が実際に耕作している方々へ入らずに困っていると聞くが、市はどのように対応しているのか。

②現在の温泉駅前の駐車料金の高さは、全国的にみても珍しいほどであり、改善を求めてきたが見直しがされない。本来、鉄道を利用するお客様に対して、鉄道会社が無料で建設すべきものではないのか。

9、市の乗り合いタクシーについて

 乗り合いタクシーの施行運転の状況はどうか。市内ならどこへでも500円で行けるように改善できないか。

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