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・・・・育鵬社の教科書は、安倍政権の広報誌の役割・・・

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DSC02492DSC024942月27日(土)午後1時半より、小松市民センターにおいて、こどもと教科書全国ネット21事務局長の俵義文氏の講演会が開催されました。俵氏は、安倍政権がめざす、二つの内容、①大企業が世界でもっとも活動しやすい国、②憲法9条を改悪してアメリカと一緒に「戦争する国」であると指摘し、そのための人づくり政策が安倍政権の「教育再生」の狙いである述べ、戦前の日本の国定教科書と育鵬社の教科書の問題点を歴史に沿って、解りやすく解明しました。そして、日本の教科書検定の仕組みが世界的に見ても遅れているものであることを世界の国々の教科書選定のあり方と比較して説明しました。そして、安倍内閣が導入しようとした育鵬社の歴史・公民教科書の具体的な問題点を指摘し、この教科書は、まさに安倍内閣の広報誌の役割を果たすものであり、戦争する国づくりのために、子どもを人格ではなく、物として扱い、そして、道徳の教科化で人格まで変えようとしていると指摘しました。しかし、彼らは、この18年間にわたり、懸命に育鵬社の教科書を採択させようとしてきたが、今年までに全国でわずか6パーセントに留まっている。その中身は、大阪市や横浜市で7割を占めているのが実態である。全国各地で住民の世論と運動を広げて、安倍内閣の狙いを許さないことが大切だと強調しました。、

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