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6月市議会を前に、岡山での研修会に参加してきました

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6月議会を前にして、5月16日(月)と17日(火)の両日、岡山市で開催された自治体研究社主催の「市町村議会議員研修会」に参加してきました。研修の演題は、~どうする地方創生生活総合戦略~。朝、8時43分加賀温泉発のサンダーバードで出発。新大阪で博多行きの新幹線に乗り換え、12時03分には岡山駅に到着。能美市議会議員の近藤啓子議員と合流し、研修会場となる岡山商工会議所の地下食堂で昼食を取り研修会に参加。一目の記念講演は、川瀬光義京都府立大学教授による~「三位一体改革」後の10年を振りかえり、自治体財政の未来を展望する~講演を聞きました。川瀬教授は、日本における地方分権の取り組みを歴史的に振り返り、地方制度改革の特徴は何か。大規模な財源移転をどう見るか。改革の背景に何がるのか。自民党が進める地方創生とは何かなどについて、資料に基づき、分析しながら話をしました。そして、「地方創生は、国から言われてやることでない。この国の民主主義は生きている。合併を選択しなった小規模自治体が示した取り組みに希望がある。財政を再建する王道は、福祉、教育を充実させて、税収を増やすることだと結びました。講演の中で川瀬教授は、沖縄県の辺野古基地建設について、「100万円を盗んだ泥棒が100万円返すから、一億円をよこせと言っていることと同じことだ。沖縄県と国との裁判などで経緯が沖縄県のホームベージで公開されているので是非学んでほしい」と述べました。研修の二日目は、選科Bの中山徹奈良女子大学院教授による「地方創生と公共施設など総合管理計画」に参加しました。中山教授の講演は、地方創生の歴史的背景、人口減少をどう見るか。将来の人口ビジョンのついてどう考えるか。各自治体の計画と目標はどうなっているか。これからの公共施設の問題をどう捉えて解決していくのかなどについて、資料と共に解りやすくお話されました。2日間の研修を生かして、6月議会に臨みたいと思います。DSC02660DSC02662

 

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