トピックス

総務委員会で否決された議案に対する動議が議長宛に提出されました

カテゴリー:

6月17日(金)議会の審議も本日の産業経済委員会の審議を残すのみとなりました。そして、委員会の審議を残して、今日は、議案に対する討論通告を午前中までに提出しなければなりません。今議会では、補正予算案に反対する事業はなく賛成ですが、議会議案1件と弁護士職員の採用のための条例案2件に反対討論を通告しました。一件は、市長提出議案の任期つき職員採用に関する条例の一部改正についての反対討論です。これは、弁護士資格を持った職員を採用するために、給与などを定めたものです。この議案を審議した総務常任委員会の審議を傍聴しましたが、市当局からは納得いく説明は得られませんでした。また、本議会の質問でも指摘しましたが、弁護士資格と言っても住民のために働くとは限りません。特に、加賀市において、常勤で弁護士資格の職員が必要だと言う理由も特にないと思います。もう一件は、議会政治倫理条例における審議会開催を求める住民請求を有権者の200分の1署名が必要としたものを20分の1に改訂する内容であり、住民の開催要求のハードルを厳しくするものであり反対します。

 ところが、総務委員会で否決された弁護士資格をもっ職員の採用するための条例改正案に対して、議員9名から「継続審査を求める動議」が議長宛に提出されたとのことで議会最終日には、総務委員会の委員長報告の前に動議が提出されるとのこと。そんなことが出来るのかと思いますが、事務局にも確かめたところ出来るとの判断でした。そこで、この継続審査にも反対するするために、通告を提出しました。これでは、総務委員会の審査そのものが本議会で報告されることもなく、議案の否決はなかったことと同じになります。加賀市議会基本条例では、会派を規定し、政策や理念が一致する議員が構成するとしています。そして、当初議会での代表質問や予算決算委員会での時間割を会派に与えています。にもかかわらず、同じ会派に属する議員の賛否の対応がばらばらなのです。本当におかしいと思います。DSC02743DSC02744DSC02745

▲ このページの先頭にもどる

Copyright © 2012 - 2018 SHINGO YUKIKO All Right Reserved.