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第58回自治体学校in神戸(7月30日から8月1日)で学んできました

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7月30日(土)から8月1日(月)まで第58回自治体学校に参加して、勉強してきました。今年は、神戸芸術センター芸術劇場と神戸市外国語大学を会場に開催されました。

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12時45分から、歓迎行事として、神戸同分学校の舞獅隊による中国獅子舞と太鼓集団輪田鼓による和太鼓が披露されました。記念講演は、大阪市立大学名誉教授による~日本型人口減少社会と「地域再生」ー不安と混迷の時代をどう生きるか~と題したお話でした。加茂先生は、今日の世界は、不安と混迷に満ちているといいのでないかと指摘し、一世紀ほど前に起きた関東大地震の恐怖の後の大正デモクラシーの短い晴れ間などを経て、昭和の経済恐慌や日中戦争の時代を振り返り、作家芥川龍之介の自殺、宮本顕冶元共産党委員長の敗北の文学などにも触れて、小さな声を出し続ければ、それはやがて大きくなって、多数派になる。そういう可能性もこの時代ははらんでいる述べました。そして、人口減少社会をどうとらえるのか。これまでの人類の歴史から紐解き、世界的な視点で人口減少がどのように推移しているのかを分析していただきました。そして、政府の「地方創生」という政策は、自治体を競争させて、とも倒れになる落とし穴が、わながしかられていて、結果を残せなかった自治体が消滅することになる。そして、行き着くところは、道州制の導入ということにならざるえない。今回の参議院選挙では、安倍政権の暴走をとめようという若者など新しい動きが出てきた。地域の内発的な発展に目を向けて、自治体同士の本当の連携に向けて、本当に「地方創生」の波が静かにおこりつうあると思うと話しました。

 二日目の分科会は、午前9時半より、第6分科会の地域循環型経済と地域づくりに参加しました。加西市役所の惨事兼ふるさと創造部秘書課長 前田晃さん、兵庫県商工団体連合会の須藤由美子さん、大阪自治体問題研究所の宮川晃さん、豊橋市職員労働組合書記長の伊藤英一さんの報告が行なわれ、後に、八幡一秀中央大学教授による講義があり、地域経済をどのように振興させていくのかについて、具体的に解りやすくお話していただきました。

三日目は、朝、9時半より、全大会が開催され、西堀喜久夫愛知大学地域政策学部教授の~自然災害からの復興と地域連携ー防災政策から事前復興政策へ~と題する記念講演が行なわれました。そして、参加者2名の感想と閉会の挨拶で自治体学校は終わりました。学んだことを今後に生かして頑張りたいと思います。

 

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