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「TPP協定で日本はどう変わるのか」元の農水大臣山田正彦氏が熱く語りました。

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IMG_0001IMG_000410月26日(水)午後1時半より、真宗大谷派農家同朋会主催による「TPP交渉で日本はどう変わるのか」と題する講演会が大菅波町の教務所で開催されました。講師は、元農水大臣山田正彦氏。山田氏は、日本の国会では、TPP批准を強行可決されるかも知れないという緊迫した情勢だが、今行なわれているアメリカ大統領選挙では、トランプ候補は絶対反対であり、クリントンさんも反対を表明していて、アメリカではTPPを批准できないが、新しい大統領や議会では批准できないからし、現在のオバマ大統領のもとでも無理だろうと思う。他の国でもアメリカの状況を踏まえ、批准していない。日本だけが批准を急いで、強行されてもTPP問題はこれからが大切であることを強調しました。TPP交渉は、8000ページもある条文であり、日本政府が訳しているのは三分の二しか訳してない。そして、条文には何が書かれているのか。医療問題、公共サービス、公共事業、水産業、そして、農業分野などについて、どのように変えられるのかを説明しました。加えて、ISDS条項の基づく裁判事例なども紹介して、TPPは、一部の多国籍企業のためのものであり、国民の食料を自分の国で生産せずに、他国に依存するすれば、どうなるのかを国民1人ひとりが考えて、運動を広げれば必ず阻止できると話しました。IMG_0007IMG_0008

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