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議員定数2の削減を賛成多数で可決!国民健康保険制度の子どもの均等割りの縮小を求める意見書案は否決!

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3月23日(木)加賀市議会3月定例会が閉会しました。議会最終日の本議会で、私は、市長提出議案38件の内、8件の議案に反対して討論を行いました。その主な理由は次のとおりです。

反対理由その①宮元市長の下での教育は、家庭支援条例の推進や育鵬社版教科書による「過去の戦争は正しかった」という内容の教育であり、到底賛成できない。加えて、来年度より、安倍内閣による「道徳教育」が強制されることとなり、戦前の終身のような評価が持ち込まれる危険性もある。これらは、安倍内閣が憲法を無視して強行する「戦争する国づくり」への道へつながるものである。

その②新幹線事業などを推進するために新たに基金を創設し、3月補正予算案では、10億5000万円もの積み立てをしている。一日何本止まるかも解らない新幹線整備を最優先しながら、通勤・通学のための足の確保などは不便になる一方でないか。市が最優先に行うべきは、市民の足の確保であり、交通安全や側溝整備など生活に密着した事業である。

その③後期高齢者医療保険や介護保険制度においては、軽減措置が縮小されて、負担が増えている。また、介護保険制度では、高額介護サービスの自己負担額も増えて、一定の収入があれば料料金も3割負担となる。また、3月より実施されている総合事業は、要支援者を介護保険から外し、地域のボランテァなどにゆだねることとなり、介護の質の低下も懸念されている。

その④農業委員会の条例の改正は、農業を守る委員会ではなく、農地を集約・集積する仕事に変質させてるものである。また、選挙から市長の選任へと変えるものである。

その⑤加賀温泉駅前駐車場条例は、一日1,000円とする内容だが、高すぎる料金の設定は問題である。

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