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「公共交通を考える学習会」を開催しました

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4月22日(土)午後2時より、加南地区議員団主催の「国鉄が民営化されて30年!新幹線整備が最優先される中で、市民の足である公共交通がどうなるのか。公共交通を考える学習会」を開催しました。白山市、小松市などから約20名余りの方々が参加されました。日本共産党福井県議会議員の佐藤正雄氏を講師としてお招きしました。佐藤氏は、「新幹線建設問題での福井県での運動について」と題して、福井県議会での特急を福井まで存続させる意見書が全会一致で可決された経緯や自治体ぐるみで在来線を守る運動をおきていること、「北陸新幹線福井延伸と在来線を考える会が行ったアンケート結果などを紹介し、新館整備とは何か。在来線をどう守るかなどについて詳しく丁寧にお話されました。私(新後)からも加賀市での新幹線駅舎整備に伴う加賀温泉駅前整備などの現状を報告しました。その後、参加者からの質疑応答が行われ、参会者からは、「北陸線を一本として、富山県や福井県と石川県がばらばらでは共通のテーブルについて運動を進めることが必要でないか」「とにかく、通勤や通学のための列車をどう確保していくかが大事なことではないか」などの活発な意見や質問が出されました。佐藤県議は、「在来線がJRである間に、JRや国に対して、住民の要望を届けていくことが大事ではないか」と話しました。予定していた2時間が足りないほどでした。「本当にいい話が聞けてよかった」「運動をしていかなくてはだめだね」など参会者の声があふれました。

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