議会だよりの発行を再開しましたところ、たくさんの励ましの電話や手紙、電子メールをいただいています。ありがとうございます。
その一部を、お礼を兼ねて紹介させていただきます。
片山津温泉在住の方から
如何お過ごしですか
朝夕の冷え込みが肌に感じる季節になりました。一年前に病で入院されたことを風の噂で知り、市民のため頑張っておられた貴方が、自分の体も省みず、市議会の中で一人どうどうと頑張りすぎて病に冒されたのだと、心が痛みました。
しかし、今日の議会便りで、議会の壇上にたち、以前のように市民のために質疑されたこと、大変嬉しく思いました。市長の労いの言葉で安堵いたしました。日ごろ市民に対する情熱が市長の心をそうさせたと思います。お見舞いにも行かずごめんなさい。まだ寒暖の日々が続きます。ご自愛下さい。 合掌
大聖寺地区在住の方から
新後ゆき子 様
暑かった夏を忘れるくらいの涼しさ(?)です。
議会復帰 ほんとに良かったですね。
今年の〇月 主人と同じ病棟でお会いして驚きました。努力と責任感、使命感を持ち続けるのは大変なことと思います。
先日、〇〇さんから「新後さんは、ハンディを背負っても、誰よりも優秀な議員さんだと思う。」と高校のクラスメートが話してると聞いて、私も納得でした。
これから先、古稀を迎え、主人を介護して、自分も介護されるようになるかと思うと、不安が広がりますが、ゆき子さんの活躍には甘えてはいられないと、喝を入れられたような気持ちです。
お互い、できることを精一杯やり続けていけたら幸せなんでしょうね。
寒くなると、大変なこともあります。どうか、無理をなさらず、市民のためにお力添え下さい。
「議会だより」ありがとうございました。