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デニー知事がコメント

辺野古K8護岸工事は違法

沖縄防衛局が、名護市辺野古の米軍新基地建設に伴う「K8」護岸工事に着手した問題で、玉城デニー知事は5日、「県の埋め立て承認取り消し(撤回)で防衛局は工事を行う権限を失っているにもかかわらず、違法に工事を進めている」とするコメントを発表しました。 デニー知事は「1日に安倍総理と面談し、『県民の民意に寄り添う』『県民投票結果を真摯(しんし)に受け止める』との総理の言葉が本心ならば、工事を直ちに止めるという行動で示すべきだと強く求めた。それにもかかわらず、さらに新たな護岸工事に着手したことに強い憤りを禁じ得ない」と抗議しました。 K8護岸の造成区域には移植対象の小型サンゴ類があることに関して「埋め立て承認願書では、事業実施前にサンゴ類を移植することが明確に記載されている。しかし防衛局は移植を実施せず着工した」と批判しています。 デニー知事は「大浦湾の貴重な自然環境を次世代に受け継ぐ強い決意とともに、今後も政府に対し、対話によって解決策を求める民主主義の姿勢を粘り強く求め、辺野古に新基地は造らせないという公約実現に向け、ぶれることなく、全身全霊で取り組む」と決意を語りました。

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