新後ゆき子ミニ通信

1月29日・こども議会補佐役として参加

1月29日(日)加賀市子ども議会が開催されました。私もこども議員の補佐役として参加させていただきました。子どもたちの日ごろの素直な質問が一人、10分の持ち時間で2問づつ取り上げれました。通学絽の整備、バスの運行、学校の統廃合などの質問がある一方、ゴミ袋の改善や自転車道路の区分など日常の暮らしの中の改善の要求も取り上げられました。私が補佐した作見小学校五年生の前川さんは、通学路の街路樹の毛虫について取り上げ、「大変怖いので何とかしてください」と訴えたことろ、市長からは「毛虫は、昆虫の幼虫であり、毛虫も好きになってほしい」との回答。また、「学校でのシャーペンシルを使用できないのはなぜか」との質問に寺前市長は、「はじめて知りました」とのべ、子ども議会ではじめて、旭教育長の答弁がありました。学校でのシャーペンシルの使用については、いろりろ学ばされました。午前10時から12時までの2時間で子ども議会は閉会しました。

「過大すぎないか」・新病院建設用地買収予算案に反対しました

1月27日(金)市議会臨時議会が開催されました。加賀温泉駅の統合新病院整備のための用地を買収するための11億6000万円が提案されました。本議会で質疑を行い、「昨年11月24日に、38名の地権者から買い取り申し入れがあった5万2000㎡の内、市有地などを除いた4万7000㎡を購入するための予算ですが、4万7000㎡を必要とする根拠は何か」と質しましたが、土地の必要性を示す根拠の説明はありませんでした。そのため解っている900台の駐車場と300床の病院建設ということでいろりろ調べた結果、小松市民病院や公立松任石川中央病院と比較しても大きな駐車場となり、㎡あたりの用地面積と建設単価などから判断し、「過大すぎるのでないか」との判断になり、病院の基本計画が示されない中でもあり、議案に反対し、討論を行いました。今、臨時市議会で、議案を審査するために、総務常任委員会と教育民生常任委員会の連合審査会が開催されましたが、議員からの発言は、ほとんどなくあっという間に審査は終わりました。

「過大すぎないか」・新病院建設用地買収予算案に反対しました

1月27日(金)市議会臨時議会が開催されました。加賀温泉駅の統合新病院整備のための用地を買収するための11億6000万円が提案されました。本議会で質疑を行い、「昨年11月24日に、38名の地権者から買い取り申し入れがあった5万2000㎡の内、市有地などを除いた4万7000㎡を購入するための予算ですが、4万7000㎡を必要とする根拠は何か」と質しましたが、土地の必要性を示す根拠の説明はありませんでした。そのため解っている900台の駐車場と300床の病院建設ということでいろりろ調べた結果、小松市民病院や公立松任石川中央病院と比較しても大きな駐車場となり、㎡あたりの用地面積と建設単価などから判断し、「過大すぎるのでないか」との判断になり、病院の基本計画が示されない中でもあり、議案に反対し、討論を行いました。今、臨時市議会で、議案を審査するために、総務常任委員会と教育民生常任委員会の連合審査会が開催されましたが、議員からの発言は、ほとんどなくあっという間に審査は終わりました。

統合新病院建設のための調査費予算案に棄権しました

12月市議会最終日、新病院建設のための調査費が計上されている病院事業特別会計補正予算案の採決に棄権しました。寺前市長が就任して、二つの病院を統合し、新病院を加賀温泉周辺にj建設したいという構想を示してからの経緯を振り返れば、まさに「建設ありき」の議論であり、調査検討委員会を公開し、説明会も開催し、パブリックコメントを募集したという内容は形式的であり、とても市民主役の市政とはいえません。また、決定された基本構想の内容も新病院の運営方針や診療体制などへの疑問も解決されないこともあります。しかし、本議会をはじめ特別委員会の審議を通して、今後の交通対策や跡地問題、診療体制など「今後の基本計画の中で検討したい」という当局の答弁もあり、これから策定される基本計画に対して、市民の要望などが反映されるように求めて行きたいと思います。現時点の賛成、反対の態度は保留させていただきました。

統合・新病院建設関連予算案の審議は総務委員会で?

12月定例会に計上された統合新病院の調査費の審議が総務委員会に付託されました。病院事業特別会計は教育民生常任委員会の所管事項なのに、なぜ、新病院整備にかかる予算案が総務委員会なのか。理由は、医療体制検討委員会が総務部だからという理由だそうですが、現在の病院事業の審査と違う委員会で新病院建設のみを審査するのは適切なのでしょうか。現在の二つの病院とこれからの病院整備のあり方とは、密接不可分の関係にあると思うのですが、理解に苦しむます。

議員個人のブログをめぐって議会運営委員会が謝罪要求?

M議員の個人ブログに書かれている内容が事実と違うということで、市議会運営委員会が全員協議会の席上で謝罪することやブログでの訂正などを要請していることが、議会運営委員会からの文章で解りました。議会内での発言でもないのになぜ、議会運営委員会がそのようなことを行うのか疑問です。個人の責任で書いていることですから、書かれて迷惑している人がいるのであれば、当人同士で解決すれば良い問題ではないでしょうか。私には、理解しがたいことです。

医療提供体制基本構想について市長に申し入れ

 11月25日に開催された市議会特別委員会において、策定した基本構想の説明が行われました。説明によれば、11月21日まで行われていた市民のパブリックコメントが終了したばかりの11月24日に作見町の農地の地権者38名より公有地拡大推進法にもとづいて、土地の買取の申し入れがあり、24日に開催された医療提供体制検討委員会でその場所を新病院の建設予定地として、基本構想に盛り込み、了承されたとのことでした。11月28日(月)午後1時より、新病院建設について、市長に申し入れを行い、市民を参画させた検討委員会の設置や交通アクセスの具体的な計画、財政試算の根拠の明確化、市役所機能一部移転など11項目について再検討を求めました。寺前市長は、「地域間の競争にならないように市民に説明をしてきたつもりである。今後は、議会で審議されるべきだ」などと述べました。しかし、議会の特別委員会の審議は、不十分なままであり、12月で予算案が計上されて、可決されることになるのです。病院と言えども大型開発事業であり、充分な検討と根拠が必要です。

研修会に参加してきました。「寄りそい医」の講演に感銘

10月24日(月)午後1時より、東京都市センターホールにて、全国自治体病院経営都市市議会協議会の第7回地域医療政策セミナーに行ってきました。「地域密着型の病院を目指して」と題して、秋田県南部に位置する横手市の大森病院院長と福井県おおい町名田庄診療所院長の中村伸一氏の講演でした。人口約9万9千人の横手市には、急性期医療を受け持つ横手病院と地域包括医療・ケア受け持つ大森病院の二つの市立病院があり、大森病院の地域包括ケアの取り組みを学ぶました。福井県おおい町名田庄診療の中村医師の話には、人間の生を見守り、家庭という場所で人生を終える地域の人たちとの感動的な取り組みが報告されました。医療とは何か。公立病院とは何かを学ぶ時間でした。加賀市の医療体制の整備を考える参考したと思います。翌日は、北海道札幌市で開催された市町村議員会議員研修会に参加しました。北海道森林組合連合会副会長の岡本光昭氏のTPPと森林・林業という記念講演と登別市議会の「議会改革」についての実践報告ありました。翌日は、「知っておきたい、地域づくり政策」の分科会で北海道大学の小田清教授の講演に学びました。

就学援助制度に柔道着購入に対する助成を加えると回答

市教育委員会に対して、来年度から中学校の武道の授業が必須科目となることから、柔道着を購入するように保護者に求めている学校があることから、購入費用を就学援助の対象とするように申し入れていましたが、10月21日付けで、教育委員会からの回答がありました。準要保護生徒が柔道着を購入する場合は、補助の対象とするという内容でした。回答の全文は、活動報告をご覧ください。

特別委員会の委員を会派で分配し、無会派を排除

10月31日に開催された市議会臨時会において、議会の組織の一部変更がありました。これまでと同じ三つの常任委員会は変わりませんが、特別委員会が変わりました。今回設置されたのは、議会活性化(9名)、基地対策(7名)、交通・観光振興(7名)、の三つの委員会と全議員参加による医療体制特別委員会(21名)の四つです。議会活性化委員会は、議会内部の委員会ですが、他の三つは市政の重要を検討する常設の委員会です。これまでは、全議員が一つの特別委員会に所属するように平等な委員配分を行ってきました。しかし、今回、議会運営委員会が行ったのは、医療体制特別委員会は、全議員が参加し、残る二つの委員会の委員を会派に属する議員のみで配分したのです。当然のことながら、無会派の私と山口議員は、二つの委員会の配分から排除される結果となりました。特別委員会は、常任委員会と違い、すべての議員の所属を義務つけていません。しかし、その役割は、常任委員会と同等のものがあり、常設される委員会が三つならば、七名づつの配分とするべきではないかと思います。今回の場合は、無会派を排除することを前提とし、会派に割り振る配分は、議席の平等の原則から見ても民主的議会運営から見ても私には、想定することも出来ない排除の論理を通したのです。議会基本条例制定した議会でありえないことだと思っています。